税理士は経営者の経営パートナーです。そのパートナーは、「コミュニケーションが取りやすい人」である必要があります。質問しても返答が遅い、専門用語ばかり使ってわかりにくい、そもそも話しにくい人に対しては相談するのも面倒になり、顧問契約を結んでいる意味がありません。

一度会ってみて「この税理士と一緒に仕事がしたい」と感じられるかが大切です。

はい、できます。
規模が小さいからと言って手を抜くことは絶対にありません。
お気軽にご相談ください。

ご安心ください。

中小企業の場合、「経理のことはよくわからない」とおっしゃる経営者の方が圧倒的に多いです。
そのような経営者にも、少しずつかつ確実に理解していただけるよう、親身になってサポートしていきます。どこまでもお付き合いします。

もちろん提案いたします。

定期的な巡回監査や決算前の業績予測・納税額の予測を通じて、顧問先様の状況にマッチした節税提案を行います。

ただし、節税ばかりに目を向けると、会社の資金繰りに悪影響が出る場合もあります。『税金は少なくなったが、結局会社に全然お金が残っていなかった・・・』という結果になることがないよう、メリットだけでなく、デメリットも十分に説明しながら節税対策を提案します。

はい、お話を聞かせてください。
何か発見があるかもしれません。

【特に、次のようなことでお悩みの方は、ぜひご相談ください。】
・今契約している税理士は年配の税理士で、年が離れているため、気軽には相談しづらい。
・顧問税理士の意見だけではなくで、"セカンドオピニオン"として、ほかの税理士の意見も聞いてみたい。
・今契約している税理士を変えたいと思っている。

もちろんです。

起業前・会社設立前には必ず専門家に相談したほうがいいです。すべてを自分で調べるのも大変ですし、そのような時間を作ることさえできない場合もあるでしょう。

「専門家に頼んでおけばこんな間違えはしなかったのに・・・」ということがないように早めにご相談ください。

自計化とは、一般的に顧問先様で会計ソフトに仕訳データを入力することをいいます。顧問先様にとっては経理事務作業の負担が生じますが、「自計化」には次のようなメリットがあります。
①会社の経営状況がリアルタイムで把握できる
②毎月経理処理を行い、翌月監査することで処理のミスがなくなり、経理のスキルアップにつながる
③今後の業績見通しを立てやすくなる
④税理士・会計事務所から、より付加価値の高いサービスを受けることができる

自計化により月次決算は早く処理され、タイムリーな情報が生まれるので、税理士から適切なアドバイス、決算対策や計画の策定など、より付加価値の高いサービスの提供が可能になります。
自計化はこれからの顧問先様の業績向上にとって必要であると考えますので、ぜひともご検討ください。